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イラストテクニック

各イラストの下にある「拡大画像を見る」というリンクをクリックすると、制作画面のスクリーンショットか、拡大画像を見ることができます。

1:下絵を描く

Photoshopで新規ファイルを開き、グレースケールでいちから下絵を描きます。
色を塗りながら形を決めていくので、おおざっぱに描きます。
修正や、塗りがしやすいように、パーツは全て別レイヤーにします。

だいたいの下絵ができたら、RGBに変換します。
変換する時、レイヤーの統合をしないように気をつけます。

2:色を重ねる

下絵を土台に、色を重ねながら形を整えていきます。
全体の流れとしては、顔〜体〜花〜背景(雨など)の順に塗っていき、全体が描けたら、背景との調和を考えながら、仕上げる感じです。

色をつけたい下絵の上に新規レイヤーを作成し、下絵とグループ化します。
塗りたい色を選択し、筆圧にチェックを入れた[エアブラシツール]で、不透明度を調節しながらなぞります。
レイヤー効果は[色相と彩度]を使用しました。
下絵をなぞりつつ、形を整えるという手順で上にレイヤーを重ねて塗っていきます。

以後も基本的にエアブラシツールで塗っていきます。

3:体、刀を描く

体も下絵を元に描き進めます。
刀は下絵の時より刃の部分を長めに出したので、それに合わせて腕や手の位置も修正します。

刀レイヤーの上に新規レイヤーを作り、別に用意したテクスチャ(下図)をコピー&ペーストで貼ります。
レイヤー効果は[ソフトライト]、不透明度28%でうっすらと乗せます。

手も顔などと同じように下絵の上にレイヤーを重ねて描きこみます。

テクスチャは、紙にジェッソという下地剤を塗った上に茶系のカラーインク等を垂らして乾燥させたものをスキャンして使用しました。

4:髪を描く

髪の色は牡丹の色をイメージしています。
下絵を元に修正しながら形を整え、レイヤーを分けて色を付けていきます。
テクスチャのざらざら感をレイヤー効果[焼き込み]、不透明度30%で髪全体にのせます。

5:細かい部分を描き込む

ツノや服の紐、紐に付いたビーズなど細かい部分を描きこみます。
これで人物はだいたい完成です。
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