イラストテクニック
各イラストの下にある「拡大画像を見る」というリンクをクリックすると、制作画面のスクリーンショットか、拡大画像を見ることができます。
1:線画のスキャン
ラフから清書した線画を、グレースケール、解像度360dpiでスキャンします。
2:線画の抽出
- チャンネルタブ内のグレーと書いてあるチャンネル上で[Ctrl]を押しながらクリックして線画の外側を選択します
- 選択範囲を反転します。(ショートカット:Shift+Ctrl+I)
- 新規レイヤーを作成します。
- 作成したレイヤー上で選択範囲に[塗りつぶしツール]で色を流しこみます。
- 選択解除します。(ショートカット:Ctrl+D)
- これで線画レイヤーが出来たので、元の線画が描かれていた背景レイヤーを削除します。
- 線画レイヤーの下に新規レイヤーを作成して、白で塗りつぶし、背景を作ります。
- [イメージ]→[モード]→[RGBカラー]でRGBモードに変更します。このとき画像の統合はしないように気をつけましょう。
(以上の動作をアクションに登録しておくと、次から線画の抽出がクリックひとつでできるので便利です。)
3:線画のごみ取り
線画レイヤー上で右クリックして[レイヤー効果]を選択し、[境界線]にチェックを入れてゴミを目立たせます。
いらないゴミを消して線画が綺麗になったら、レイヤースタイルは削除します。
いらないゴミを消して線画が綺麗になったら、レイヤースタイルは削除します。
4:パーツごとに下地塗り
ここから、パーツごとに塗り分けていきます。
(縁取りしたあとの作業は同じ流れの繰り返しになるので、こちらもアクションに登録しておくと便利です。)
この作業を繰り返して各パーツを塗っていきます。
- [ブラシツール]で縁取りをします。
- [自動選択ツール]で縁取った外側を選択し、選択範囲を反転します。(ショートカット:Shift+Ctrl+I)
- [選択範囲] → [選択範囲を変更] → [縮小] で選択範囲を縮小します。
- 新規レイヤーを作成し、選択範囲内を塗りつぶします。(ショートカット:Alt+Delete)
- 塗りつぶしたレイヤーと縁取りしたレイヤーを結合して、1パーツの下地が完成です。
(縁取りしたあとの作業は同じ流れの繰り返しになるので、こちらもアクションに登録しておくと便利です。)
この作業を繰り返して各パーツを塗っていきます。
5:各パーツの彩色
下地が塗り終わったら、それぞれのパーツに濃淡を付けて彩色していきます。
下地レイヤーの上に新規レイヤーを作り、[Ctrl+G]でレイヤーをグループ化して塗っていくことで、下地からはみ出さずに塗ることができます。
レイヤーは増やし過ぎるとデータが重くなるので、所々でレイヤーを結合しながら進めていきます。
下地レイヤーの上に新規レイヤーを作り、[Ctrl+G]でレイヤーをグループ化して塗っていくことで、下地からはみ出さずに塗ることができます。
レイヤーは増やし過ぎるとデータが重くなるので、所々でレイヤーを結合しながら進めていきます。







