STEP-2 人物を描く
青色の鉛筆(硬芯)ツールでザックリとラフを描きます。
ラフレイヤーの透明度を下げ、上に新規レイヤーを作成し、鉛筆(硬芯)ツールで下描きをしていきます。
Rキー(回転)でキャンバスを自由に回転させる事が出来ます。
※ポイント
イラスト作成の過程で一番怖いのが「強制終了」です。
こまめに保存するのが重要です。
※ポイント2
メインカラーとサブカラーがあるのでメインカラーには常に使う色を入れておきます。
またショートカット設定でメインカラー&透明色をキー設定しておくと便利です。
例)メインカラー(Q)透明色(W)←隣り合ったキーなので切り替えが楽です。
ざっくりですが下描き終了です。
[編集]→[特殊な描画]→[線の色を描画色に変更]で線画を青色にします。
下描きレイヤーの透明度を下げ、上に新規レイヤーを作りペン入れをしていきます。
この際、間違って下描きレイヤーとペン入れレイヤーを統合させないように[ロック]を掛けておきます。
ペンはGペンツールを使用します。
あまり下描きの線にとらわれすぎずに、勢いよくペン入れしていきます。
※[編集]→[キャンバス解像度の変更]で解像度を400に上げました。
手ぶれが気になる箇所は[後補正]にチェックを入れ数値を調整すると綺麗な線が引けます。
ペン入れ完了しました。
[キャラ][背景]とレイヤーフォルダを分け、背景に雰囲気程度に色を置きます。
ツールオプションの[全てのレイヤーを参照]にチェックを入れ、各パーツごとにレイヤーを分けていきます。
塗り残しがわかりやすいように、今回は水色で塗りつぶしていきます。(塗り潰し後に色変更します。)
閉領域フィルを使用すると、塗り残した部分を自動的に塗りつぶしてくれます。
更に人物を一人ずつフォルダ分けをして、レイヤー分け完了しました。
レイヤーをクリッピングフォルダに入れ着色をしていきます。そうする事でベースレイヤーからはみ出さずに塗る事が出来ます。
上に乗算レイヤーを作り色を塗っていきます。
影レイヤーから着色部分を選択範囲として読み込みます。
上に乗算レイヤーを作り更に濃い影を塗っていきます。
選択範囲の表示が邪魔な場合は[表示]→[表示補助]から選択範囲を非表示にする事が出来ます。
影レイヤーの上にハードライトのレイヤーを作り、ハイライトを入れていきます。
目を描きます。
同じようにクリッピングフォルダ化をし、上に乗算レイヤーを重ねて描いていきます。
影を入れて、最後にハイライトを入れて目の完成です。
肌と同じ要領で髪の毛を着色します。
髪のベースレイヤーを[フィルタ]→[色調補正]で調整しました。
ここで、全体的にコントラストを強めに色調整しました。
イラストスタジオならではの[パターンブラシ]を使ってみましょう。
左のウィンドウから[中華柄]を選択します。
リストバンドに中華柄のラインを乗せました。
奥の人物も同じ要領で着色していきます。
これで人物の着色が完成しました。















