Step5. 背景を描く


集中線フィルター

集中線は、メニュー[定規]-[放射線定規を作成]を選択してフリーハンドで1本ずつ描き入れることもできますが、フィルター機能で、数値を設定、自動的に作画することもできます。

メニュー[フィルタ]-[描画]-[集中線]で、ダイアログが表示されるので、集中線の長さ・幅(太さ)・(線の)間隔などを設定していきます。中心点からの[距離]、そこからどれだけのランダムにずらすかを設定する[ずれ]。それぞれの数値にランダム性を持たせる[乱れ]を使って効果的な集中線を作成します。集中線の中心は、楕円形にしたり、フリーハンドで指定することもできます。


デジカメ画像をトレスする



背景トレース用にデジタルカメラなどを使って自分で用意した画像を原稿上に透かせてみましょう。

メニュー[ファイル]-[読み込み]-[画像ファイル]で予め用意した画像を読み込みます。大きさも任意に設定できるので、コマの大きさにうまくあわせておきます。



元画像の被写体にあわせて[直線]ツールなどを使い分けましょう。ペンツールの[補正]機能の数値を上げると、フリーハンドで描いた線でも簡単に直線に補正することができます。うまく補正のコツを憶えられると、背景の描写などで役に立ちますよ。


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